“Chang-woo” スタスタ blog

池袋カホンレッスン【スタスタ・カホン塾】
▼ グループレッスン@SOUND STUDIO NOAH 池袋店
 火曜日レッスン
 01/23(火)、02/06(火)、02/20(火)、03/06(火)
 木曜日レッスン
 01/25(木)、02/08(木)、02/15(木)、03/08(木)

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2017年12月29日金曜日

今年もありがとうございました

「新しいジャンルで演奏したい」を目標にスタートした2017年。池袋カホンレッスンは、定期のグループレッスンとプライベートレッスンに加えて、「スピンオフ企画」であるカホンアンサンブルとコンガ&ジェンベのワークショップを開催しました。ご参加の皆様は、普段と少し違ったスタイルのパーカッション・普段耳にしている音楽と違ったリズムに果敢にチャレンジしておられました。
来年もカホンをはじめとした、色々な打楽器やリズムを楽しんで頂けるようにがんばります!



ライブ/レコーディングで共演いただいたアーティストの皆様、今年も誠にお世話になりました。2017年は初めて、東京モーターショーのステージに立たせて頂きました。音楽とダンスの舞台を中心にしたエンタテイメントは、オーケストラや邦楽の演奏を通じて以前から凄く興味を持っていた世界でしたので、本当に良い経験になりました。来年もこのジャンルを深めていけたら嬉しいと思います。


今年はまた、自身のカホン教則本、【スタスタ叩けるカホン入門】第5版が出版されました!ここまで版を重ねられるとは思ってもみませんでした。ドレミ出版の皆様、ご尽力頂きありがとうございました。

来年も引き続き、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎え下さい。

2017年12月25日月曜日

レベルアップの入口

レッスンの中でよく感じることに、演奏してみたい曲がある方は上達が早いように思います。曲を演奏しているご自分をイメージしながら『ちょっと難しい』フレーズに挑戦することは、その難易度にかかわらず演奏のモチベーションがぐっと高くなるのと、レベルアップに確実に繋がるようです。

基礎練習は、楽器を演奏する上で大切です。カホンの基礎には1つ打ち(シングル・ストローク)にはじまってダブルストロークやパラディドルなど、フレーズを自由にプレイするためのたくさんの練習メニューがあります。ただ「基礎は大事!」とこだわってしまうと、一層のレベルアップの機会を逃したり、演奏の楽しさが半減してしまうかもしれません。
何かカホンで演奏してみたい有名な曲や、お気に入りの曲はあるでしょうか?カホンを叩くきっかけになった演奏はあるでしょうか?それらに挑戦して、ご自分の目標がはっきりしたとき、きっとそれがレベルアップの入口に立つ瞬間です。


いろいろな曲に挑戦するうちに、『ちょっと難しい』演奏に必要な技術がだんだんとわかってきます。土台のリズムパターンに始まって、リズムのバリエーション、カホンならではのフレーズアレンジなど。基礎の重要さを肌で感じながら、楽しくレベルアップにつなげましょう!



【スタスタ・カホン塾】

2017年12月18日月曜日

カホンの演奏と足の動き

音楽を聴いていると、よく無意識に体が動きます。これは自然なことで、肩や腰でリズムに乗ったり、足で拍を刻んだり。全身で音楽を感じて踊れば、楽しい気分になりますね。

でもカホンを叩くときに、この無意識の体の動き、特に足で床を踏む動きが、安定した演奏の妨げになることがあります。勝手に動く足のためにリズムが不安定になったり、ゆったり感がなくなってしまうのは残念です。

カホンの演奏では足で表拍を取ることがよくあって、それは2つ以上のパルスを感じながら叩くとテンポがぶれにくくなるためですが、本来ぶれを律するための足が手の邪魔をしないようにしましょう。もし足がリズムに関係なく動いたり、過剰に刻んでいるなら、それはおそらく力んでいるか捉えているテンポに不安があるため。体は「動いてしまう」のではなく、自由に「動かす」のが理想です。

まずは意識的に足を止めて下半身を安定させ、充分リラックスした上半身での演奏を目指しましょう。そうすれば自然に足の自由度が増して、ヒールキックやベンド奏法など、足を使ったいろいろなテクニックが取り入れやすくなるはずです。


上の動画はカホン演奏の応用編ですが、足に鈴などの小物パーカッションを付けて動かすと、リズムのバリエーションが一層広がります。さらに曲の中で抜き差しして変化をつけることで彩りが鮮やかになります。今回は、クリスマス風にしてみました。



【スタスタ・カホン塾】